コミュニケーションツールとしてのダーツ

こんにちは!

 

ダーツは一人でもみんなとでも楽しめるとても魅力的な遊びなんですが、今回は人と遊ぶ時、コミュニケーションツールとしてのダーツの魅力を語りたいと思います!

 

コミュニケーションツールとしてのダーツの魅力その①ダラダラやれる!

 

断言しますが、これはとても魅力的ですよね。そしてこれが、『ダーツバー』が普及する所以だとも思います。そうです、お酒を飲みながら、おしゃべりしながら、ダーツはプレイできます。

・怪我をするような動作がない

・待機中とプレイ中のメリハリが強くない

辺りがその理由でしょう。もちろん、真剣勝負でやる時は全然違いますけどね。

 

 

コミュニケーションツールとしてのダーツの魅力その②初心者と行っても楽しめる!

 

オーソドックスな競技としてのダーツになると実力差が大きくでますが、勝負性よりもエンタメ性重視のパーティー用ゲームが最近のダーツマシンには用意されています。

その一つがサバイバー。

チーム毎にライフポイントを設定し、0になると負け。

詳しいルールは割愛しますが、【盤面になんとか刺さる】レベルの人であれば十分に楽しめます!

 

コミュニケーションツールとしてのダーツの魅力その③気軽に他人と遊べる環境がある。

 

これはダーツならでは!

ボーリング場で隣のレーンの人達とボーリングしますか?ビリヤードでは?

ダーツやってるとこれ、頻繁にあります。ダーツバーなんかに一人か二人でいけばだいたい誰かと仲良くなれます。直接声かけられることもあれば、店員さんに勧められたりと、老若男女・国籍問わず僕自身色んな人とダーツを楽しみました。

 

 

既に仲のいい人だけでなく、新しい出会いまである。

コミュニケーションツールとしてダーツはいかがでしょうか?

 

書いていたら久しぶりに僕もやりたくなりました!こんなこと書きながらもう3年くらいまともにやってません 笑

 

近いうちに行って、次は土産話でもお書きしたいのですが、

パブリックな人狼ゲーム(人狼カフェとか大会とかあるらしいですよ)

にも大変興味があるのでいつになるのか。。。

 

それでは!

 

人材研究所 小野